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ジョジョ・ラビットのAのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
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ナチスドイツ、ユダヤ差別、戦争などを10歳目線で、明るくポップな感じに仕上げてたから見やすかったけど、後半で突然現実突きつけてくる感じね、辛。
後半30分のママのシーンからボロ泣き状態でした、、
老人、女の子、子ども、関係なく銃持って戦ってるシーンとか、手榴弾持って抱きつきに行く子供とか、もうそのシーンが辛くて辛くて泣かずにはいられなかったわ、、映画として辛いと言うより、こう言う時代が本当にあったんだよなって思ってしまって、とにかく苦しかった。
ヨーキー生きててくれてありがとう😭
そしてキャプテンKかっこよすぎます😭
あと最後ジョジョとエルサ2人の関係やダンスシーンが今後に希望を持てるような感じで、ちょっとホッとした気持ちで観終われてよかった、、。
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