ジョジョ・ラビットのO谷のレビュー・感想・評価

タイカ・ワイティティ脚本監督だし、想像はしていたけどそれ以上にロマンティック。
監督の持ち味であるコメディ色を今回はほんの少し匂わせて効かせるので、むしろよりエモーショナルを強調するというか、観て泣いちゃう人もいるかもしれんですね。

監督はほんまに映画上手いで！
marvelも耽美もコメディもロマンも撮れるし、パペットアニメも撮って欲しいよ。