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ジョジョ・ラビットのkazunのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
3.6
戦時下に生きる人々の姿を実力派キャストでユーモアを交えて描いた感動のヒューマンエンターテイメント。

印象的なシーン
・冒頭のフォックスのテーマが?
・ドイツ語版「抱きしめたい」
共通点は熱狂
・ジョジョに助言するアドルフ・ヒトラ
ーはイマジナリーフレンド
・ヒトラーユーゲントという合宿
・ヨーキー「中身もデブの子供だよ」(笑)
・ヒトラーのポスターの顔が?
・見せしめの処刑
・屋根裏部屋の窓が人の目みたい
(監視、密告の世の中)▲ ▲ △ △
・家宅捜索の緊張
・お母さんの靴…。
・大尉の芝居…漢を感じる

序盤台詞と口の動きが微妙にあっていないのが少し気になりました。

20世紀最大の悲劇の中を精一杯生きる
人々をユーモアも交え子供の視点で描いた作品でした。
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