ジョジョ・ラビットのry15のレビュー・感想・評価

「愛は最強」このセリフにつきる。
全編通して愛らしく、時に悲しい程の現実も突きつけられるがとにかく愛に満ちてる
ナチス関連の映画だと偶々観たことがあるのがユダヤ側が主体の映画だったのもあって今作は個人的に珍しかったが後半はそこからより胸に来るものがあった。