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ジョジョ・ラビットのSFのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.0
明るくポップ。だけど、戦争の残酷さがついて回る。

結局戦争って何?
罪のない人たちが一方的に殺し合ってる。
ジョジョって何か悪いことしたっけ?
ただ彼は政府が建てた言葉に支配されてしまっただけ。アメリカが勝った瞬間今までドイツの中では正義だったナチスが悪に変わった。一瞬の出来事で、その人それぞれの思考は関係なく射殺されてしまう。戦争って何?

明るい物語の裏にはすごい刺さるものが隠れてる。
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