せぶん

ジョジョ・ラビットのせぶんのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.0
ハイルヒットラー!!!
今年の慶文でも出題されたらしいimaginary friend
罪をimaginary friendに擦りつけることがあるとかは聞いたことがあったけど、映画では
ヒトラーはジョジョ自身を表す鑑みたいに思えた
もっと色々知りたいと思ったので来年の授業にimaginary friendを取り扱うものがあるかどうか探してみます

子供の視点の低さがうまく利用されていて、
靴とか靴紐ひとつで何かわかったり感動できたりする描写が凄く素敵だと思った
がっつりコメディだと思ってたら、そんなことなくて、メッセージ性たっぷりの深い映画でした
ヒトラーの外見クオリティーがちょっと低かったのが残念(笑)
せぶん

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