RyotaHoriike

ジョジョ・ラビットのRyotaHoriikeのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.0
ドイツ人を演じながら英語を喋る皮肉なのか、そこには違和感。

足元のシーン多いなぁと思ったらそれだもんなー、それだけにヨハパイセンの男演技が響くー。

そして、サムロックウェルどんどん好きになる、あの切り返え、口の悪い演技似合うなー。
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