「ガツっとかましに行くぜ！」って話と「さて、映画としてどうすっかね？」って意見とでやっぱ色々あったんかな？
あざとい程にパンチの効いた台詞や取り扱う事件が作品としての意思なのかなと感じたなぁ〜
こう言う作品としての意思みたいなんで戦う姿勢が素晴らしいと思った。
でも日本じゃまだ難しいんやろね。
「これはこうだーーー！！！」って叫ぶんじゃなくて、あくまで「こんな作品出来ました」って言うスタンスである事の意地みたいなもんもあったんじゃないかなと想像すると、やっぱカッコいい作品だなと思うね！
「ごめん」の三段活用いいね👍
