ずっとイモトだと勘違いしてた。でも母語が日本語じゃない背景まできちんと演じられてたと思った。例えばrの発音とか。
内田は何で動いてるんだろう?
一昔前の、守るものがない者が自ら犠牲になりやすい風潮か…
事実と言わんばかりの虚構もどき的な濁し
あらわしてはいけない作品を作る時の安直な工夫と耐え難い限界を感じ、
体制的には多少マシな旧ソ連SF映画を連想しました。
映画としては今一つ、私が感じたダイ…
御上先生をみて気になって観ました。
内調という組織について初めて知りました。
この映画でも官僚の闇が描かれていて、本当にこんなことあるのかな...あるのかも...というような怖さがあった。
ただ…
対立構造や青くなるところは難しいんだけど働くということはどういうことなのかを示しているのではないかと感じた。家族との関係性がよく描かれていて、仕事というのはステータスであったり実績をがむしゃらに掴ん…
>>続きを読む合わなかった。
現実事件を下敷きに、根拠の形を崩すまで煮詰めて煮詰めて、陰謀論を濃くしてコーティング。
自分は騙されている、大きなものが利権をむさぼる。と感じる甘美さよ。
内閣情報調査室の官僚が…
今見てる『御上先生』が大変良ドラマで、同じ脚本家&主演俳優コンビの作品でずっと気になってたのでみた。これは現在進行形で進んでいる話でほぼドキュメンタリーで、だから一つ一つの尺が長く感じるしこういう終…
>>続きを読む©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ