藤井道人監督作品
東京新聞の所属記者 望月衣塑子氏の同名著書を映画化
誤報による信用を失ったジャーナリストを父に持つ韓国人とのハーフの新聞記者吉岡エリカは会社にFAXで届いた大学新設に関する極秘情報を調査する。
一方、内閣情報調査室の杉原拓海は恩師の自殺に疑問を持ち大学新設計画を調べ始める。
世の中情報捜査され都合の良い情報しか与えられないというのを再実感させたいのだろうか終始暗く重苦しい作品
色使いもダークで雰囲気出てる。
想像通りのラスト
邦権力に抗う作品って大概最後はうやむやになってしまうパターンばかりな気がする…🤔
男闘呼組の高橋和也さんが出ててビックリ‼️