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新聞記者のRzXのレビュー・感想・評価

新聞記者(2019年製作の映画)
4.1
カタチだけの民主主義の下では、世論操作、監視社会、組織の圧力(官民問わず)が、より強度を増し、個人の尊厳が失われていく

作品に携わった方たちの勇気に奮い立つような思いと、現実を見せつけられる絶望と
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