Mikea

新聞記者のMikeaのレビュー・感想・評価

新聞記者(2019年製作の映画)
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いろんな生き方をする人がいる。
こんなにも腐敗した政治の中で生きていても国家、政治、権力などから離れて(または気にしないで)生きる人もいる。

政治を決める権利があるにも関わらず、あえて離れてる人。そしてその結果どんな政策であろうと不平不満を言わない人。いても良いと思う。

「参加しない」という意志を持った、ある意味での社会参加だ。(こんな人達、無知な私にはヒッピーとかしか思いつかないけど)

まあ置いといて、

一方で、社会参加の場を設けられたのにも関わらず参加せずに後々文句を言うような人もいる。これはいてはいけない。

国民としての権利を行使するのが当たり前な世の中になってほしい。


周りになんて言われようと私はもっと社会を変えていきたい。今は地に足がついてないかもしれない。それでも自分のため、日本のため、地球のために生きるような人間でいたい。



「誰よりも自分を信じ、疑え」
忘れないようにしよ。
Mikea

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