SebLarsson

天気の子のSebLarssonのレビュー・感想・評価

天気の子(2019年製作の映画)
3.2
あんなに東京に雨が降ったら、東京はもはや首都としての機能を失い、日本の経済は破滅へと向かうでしょう。。。したがって、異常気象で雨が絶えず降り続ける東京が多大なる水害を受ける前に、日本は地方分権を進めているはずです。東京のみが日本の中心であっては危険だと警鐘を鳴らすそんなメッセージが込められた作品でした。そして主人公の帆高がオレが浪人の時のセンター試験でD判定だった大学に現役で受かっててわろたー。
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