キリト

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスのキリトのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

安定のバッチさんでたまらんかった。
序盤の戦うシーンでカッコいいねってなるよね。
かなりのホラー感もあるね。








ここからネタバレになります↓





ドクターストレンジ(ワンダからチャベスを守るために、チャベスと共に多元宇宙を渡り、死体である自分の体をダークホールドの魔術によって操る。
そのお陰で、チャベスを守り、チャベスに自分自身の力を信じさせることに成功するも、第三の眼が開眼してしまう。
インカレーション(二つの次元をぶつけてしまい、片方を消してしまうこと)を起こしてしまう。)
クレア(シャーリーズ セロン)共にそれをなおそうとするところで、物語は終わる)

アメリカ チャベス(別次元の宇宙に渡れる力を持ち、今回ワンダに狙われる少女。一番最初に力が発現したときに、両親をその力のせいで失くしてしまう。)

ワンダ(街での一件のあとに、魔道書 ダークホールドによって闇落ちして、スカーレットウォッチになっている。
別次元に移るために、チャベスの能力を奪おうとして、追手を差し向ける。
最後は、別次元にいる自分とその息子二人の姿をみて、諦める(その次元に渡り、息子二人がその次元の自分であるワンダを守る姿と、その母であるワンダが息子を愛してる姿によって正気に戻る。
全次元のダークホールドを破壊して、自分の魔術によって、自分自信を封じる)
キリト

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