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2019.9.8 チネチッタ Scr.1
・純愛映画
・性と生
・1つだけ思ったのは
シンプルな純愛映画かな。
純愛っていうと抵抗を感じる方もおられるかとは思いますが・・・
最初は
オイオイ (//∇//)♪
な感じでしたが(どんな感じだ(ФωФ)笑)、だんだん
シンプルな性
即ち
生
そんなものが描かれてる作品かなと思えてきました。
SEX
そして食事
いろんなところで
レバニラ炒めだとか町の中華屋だったり
うまそうなハンバーグ作ったり
そしてお腹こわしたりとか(笑)
それって普通に生活で
生きる
ってことだよなって。
そんな風に自然に愛し合える2人が
観ていくうちに
なんだかとても羨ましく思えてきました。
(^_^)
登場人物はほぼ2人だけ。
2人の愛情に羨望を感じてしまったのは
間違いなく主役のお2人のちからだと思います(^_^)
柄本佑
アルキメデスの大戦との落差(爆)
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
いい役者さんですね。
リアルさを感じました。
親子共演(?)笑えました(^_^)
瀧内公美
何となく好きな女優さんです。
グレイトフル・デッドが面白かったからかな、多分(笑)
本作の前に観た彼女の作品が、
彼女の人生は間違いじゃない
なんで、震災映画女優かよ?って突っ込み入れる気満々で観に行ったのだけど(笑)
心配は杞憂に終わり、
なんか肩の力が抜けたナチュラルな感じが良かったかな(^_^)
良い作品でした(^_^)
観に行って良かった♪
まぁ
1つだけ思ったのは
震災や自衛隊
絡める必要あったのかな?