AIって便利な反面、仕事を取られるかもとかなんかちょっと怖いイメージが定着気味な気がするんだけど、もしかするとこれを観たらそのイメージも変わるかもしれない。し、、変わらないかもしれない。
私はタイミングよくこれを観る前にAIについて色々と話をしていたり観ていたので元々はどうなんだろ、、？ってイメージだったものが変わってきました！
この映画みたいに最悪な状況になるパターンもあるかもしれないしないかもしれない。
けど、(映画を)観る側、(AIを)使う側がちょっと見方を変えれば良いだけなんだと思う。
意識が変わらなければ変化を受け入れる姿勢ににもなれないからね。
人は変化を恐れる生き物だけど慣れてしまえばたいしたことはないのよね。
頭を柔らかくして物事を考えれば怖いなんてことも思わない。
AIについてどんなイメージを持っていたとしてもこの映画から何らか得られるものはあると思うので気になる方は観てみてね！
入江監督様、北島プロデューサー様、ワーナーブラザーズ様、Filmarks様ありがとうございました★
