完成披露試写会にて。
怒涛の歌!踊り!歌!!ラップバトル!!??
3Dテニプリを見に行ったはずが……3Dテニミュでした。笑
正直原作は途中までしか知らないのですが、無印と新の間の話且つタイムスリップもの、という事で初見でも大丈夫でした。
コレ、製作総指揮が原作者の許斐先生じゃなかったら物凄い炎上しそうなのに逆に原作者だからこその無茶ぶりで色々やらかしてる感がとても面白かったです。
監督の苦労と嘆きが舞台挨拶でのシャットダウン(シャットアウト?)という一言に詰まっているな、と。
パターンも2パターンあったり、テニフェスプチの曲のセットリストも違ったりと趣向を凝らしているようで凄いと思いました。