このレビューはネタバレを含みます
愛を感じる映画
冒頭の全国決勝 幸村戦でまず泣いた
すごい、テニスしてる
リョーマが、幸村が、テニスしてる
2人ともテニスしてくれてありがとう
ディズニーか?と思うぐらいにキャラクターの動きと表情が豊かで且つ細かくて、もう可愛くて可愛くて愛溢れた
桜乃ちゃんはラプンツェルです
セパタクローが始まりますが、エメラルドとリョーマのモーションがカッコ良すぎてセパタクローに違和感を感じてる場合じゃ無かった
そしてなんといっても親子の絆
リョーマって南次郎のことほんとに心から尊敬してるんだろうな
リョーマの南次郎への尊敬とかテニスを楽しむ気持ちとか考えると、ラストの2人の試合は泣いてしまう
総じて、許斐先生・制作陣のテニプリへの愛を感じた
許斐先生ってとてつもなくテニプリを愛してるんだなと感じた
物心ついた頃からテニプリに触れてきましたが、改めてテニプリに出会えて良かったと心から思いました
テニプリありがとう