KJ

アスのKJのレビュー・感想・評価

アス(2019年製作の映画)
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備忘録
音楽が日本のワラジ歌みたいな感じで不気味
11:11とは
恵まれない人のために私たちは闘わなければならない。
最後の最後の衝撃が驚き。
スリルは前作のゲットアウトと比べて大したことなかった。恐らく密室間もなかったし、家族っていう1人じゃなかったっていうところが1番大きいと思う。
伏線の張り方、冒頭のシーンの使い方が凄かった。
悪者=悪者じゃなくて、世の中の人々から認識すらされてない人たちがいる。それを最も効果的に表現してて素晴らしい作品だった
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