いもきん

ONE PIECE STAMPEDEのいもきんのレビュー・感想・評価

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)
5.0
シリーズキャラ総動員の20周年記念作品

前半は一寸明るいリゾート気分から、
中盤から後半は、バトルモード

その中でも、#ウソップが瀕死の#ルフィを抱えて進み、#チョッパーたちに委ねたときに、
#ウソップ が自分は活躍出来ていないと嘆いた直後、#ルフィがウソップはまだ負けてないと敵を攻めそしてついに、『狙撃手は援護が…』とウソップの地道な仕掛けが発動したシーン涙してしまった。ウソップの仕掛けにより逆転の花火が上がる。
今回はこのシーンだけでも観てよかった。

これに、ローの作戦の話も聞かず作戦の実行を決断。これたけの面子が集まっていれば大丈夫だろうという信頼感。任侠の世界。格好いい。

サポとエースの炎で脱出の壁が作られるというサービスにも感動。



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