吉田

サンタクロースの眼は青いの吉田のレビュー・感想・評価

サンタクロースの眼は青い(1965年製作の映画)
3.5
アヌーシュカフィルム製作と言うのもあり、ゴダールに相当気に入られていたんだろうなという印象。
サンタクロース姿のジャン=ピエール・レオが微笑ましい以外にこれといった感想は無いけど、もしこの作品が「ママと娼婦」の前日譚だとしたら相当に面白い。
吉田

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