ナイトメアリュウタ

サイボーグ・ハンター ニューヨーク2019年のナイトメアリュウタのレビュー・感想・評価

1.0

『マッドマックス』や『ニューヨーク1997』に続くイタリアのポストアポカリプティックアクション映画の一つであるセルジオ・マルティーノ監督の『サイボーグ・ハンター ニューヨーク2019年』は、ストーリーラインは面白いが、映画自体が悪い。 本当にひどい振り付けのアクションシーン、お粗末な特殊効果、男臭い小道具、面白い衣装、そしてマジで間抜けなキャラクターでいっぱいの、全くオリジナルではない、粗末に作られた、クソ映画だ。 

この映画を作るために10歳の子供2人に20ドルとドジなカメラを与えたとしか思えない。 笑えるほどひどい。 2人の知恵遅れの10歳児を集めて、「マッドマックス」「猿の惑星」「ニューヨーク1997」のリップオフの映画を作れと言ってみてください。 

この映画の半分を無理矢理見たが、その時には、とても悪くて笑って倒れてしまった。

映画のプロデューサーや監督が完全に頭が死んでいて、このような最低なゴミを作るために資金を得ているなんて、僕は受け入れられない。 10点満点中1点です。 10点満点中1点です。