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愛の旋律のすーのレビュー・感想・評価

愛の旋律(2018年製作の映画)
3.0
歌手を夢見るも、妊娠、シングルマザーとなる。安月給で働き、娘のためにもっと稼ごうと銀行に行くもIMF危機…どんな困難にあっても娘のために検討する母の姿。優しさとユーモアとほろりと、バランスよく韓国の時代背景も垣間見え面白かった。思っていたより母の若い頃のパートが短く、チェウシクの出番も同様にそんな多くなかったが…まあまあ。良かったです。
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