さす2021年監督:チョ•ソッキョン。1978年地元工場で働いていたローズ•ホン（ハ•ヨンス/ユ•ホジョン）はスカウトの目に留まり歌手になる訓練を受ける機会が与えられる。デビューを目指していたが彼氏ミョンファン(パク•ソンウン)と付き合い妊娠したことを知らずアメリカの大学へ２人は別れてしまう。予定外の妊娠でシングルマザーになり娘のヒョナを育てる。娘もある程度大きくなりローズは“ナイトクラブ”で歌っていた。そばにはスンチョル(チェ•ウシク)がいた。1995年突然元恋人でヒョナの父であるミョンファンに再会。娘には父親だという事実を隠していた。※ローズがスカウトされる事務所に所属する歌手スンチョル(チェ•ウシク)ローズとデュエットするギター弾くチームリーダー仲間。ローズの人生はミョンファンが会いにきた時に向き合って3人で暮らせば良かった。ヒョナをミョンファンに任せて留学有名になるが母とは会えなくなる。
