切なすぎる
いろんな愛の形があるんだと改めて実感しました
成田凌くんがずっとずっとずーっと可愛かったです
携帯が鳴るたびに 誰?って気にしてる仕草も、
女の子と連絡とってるだけで不安になってるところも、全てが愛くるしかった。
好きな人のタバコになりたい程ずっとずっとその人に触れたくて近づきたくてたまらなかったんだろうな
男と女って性別の違いがあるからこそ女の子の所に行くんじゃないかって心配が強くなって、それが故に嫉妬心が抜けなかったんだろうなあ。
なんかもう恋愛に性別って関係なくない?って痛感した
大好きな映画のひとつになりました