サンシャインのドデカimax でみた
とにかく情報量が多くて内容が濃い、加えてドューーーんっていう絶え間ない重低音で説得力が増される。五感と脳みそをフル稼働させて本当に疲れた。疲れすぎて体感では8時間くらい座ってた気がする。多分オーストラリアには着いてた
設定が未来で壮大だけど、ガジェットいっぱい出すようなチープな演出を全くしてないのが良い面でもあり、まあその分地味といえば地味
設定に対して過不足なく作り上げられた世界観ではある
究極の未来において、世を制するのは核兵器でも資本でもなく、強靭な精神という解釈で合ってる？？
シャラメなんかこのまま覚醒しちゃって自我とか効かなくなったら大丈夫、、？今後のティモのことがかなり心配になってる
ティモシー初見だったけどあれはかっこいい
メモ
ティモシーやたら砂触ってたの気になった
スパイス狂ドブに浸かってたのかなりきつかった
全体的に虫がコンセプトだった
砂が海みたいだった
シャラメと母の目が青くなってるし本当はあの人種なんじゃ？
教母様だれ
