超大作となりうるシリーズの『序章』といった感じで、だからこそのカットの長さ壮大さなどのスケールの大きさをIMAXで体感してきた。
超美しい映像とハンスジマーの音楽があまりにも強タッグすぎて、砂の惑星に紛れ込んでしまったのではないかと感じるほどの静かな迫力があった。
これから面白くなるんだろうなという期待を残してくれたけど本当に序章すぎて今のところティモシーへの愛だけが増すばかりでした。頭身バグりすぎていて洗練されたピタピタスーツがフィギュア並みのスタイルの良さをより際立たせていたし、スターウォーズが後世に残した影響はデカいんだなと感じるばかりでした。