ナカモト

在りし日の歌のナカモトのレビュー・感想・評価

在りし日の歌(2019年製作の映画)
4.8
激動の時代はあまりにも無情で非常に悲しくて苦しかったですが、その中で強く生きる人々の温かさ。心に染み渡りすぎて、後半は涙が止まりませんでした。