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ペトルーニャに祝福をの犬のレビュー・感想・評価

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)
3.3
マネキン

北マケドニアの小さな町シュティプに暮らす32歳のペトルーニャは、美人でもなく太めの体型で仕事はアルバイトしかない
ある日、主義を曲げてのぞんだ面接でも、セクハラを受けたうえに不採用になってしまう
その帰り道、ペトルーニャは地元の伝統儀式に遭遇する
それは、司祭が川に投げ入れた十字架を男たちが追いかけ、手に入れた者には幸せが訪れるというものだった
ペトルーニャは思わず川に飛び込み十字架を手にするが、女人禁制の儀式に参加したことで男たちから猛反発を受けてしまい……

北マケドニアの小さな町を舞台に、女人禁制の伝統儀式に参加してしまった女性が巻き込まれる騒動をオフビートな笑いにのせて描いたドラマ

助け

冒頭からスゴい

取材

なぜ女性はダメなのか
議論を呼びます

状況
どんどんスゴいことに

十字架はどうなるか

大変
いろんな人がいる

なんとも言えない
ひどい話です
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