紗羅

カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実の紗羅のレビュー・感想・評価

2.1
定点カメラ撮影でドアップ&ピンぼけが襲う。
人を食べたい、食べられたいと語りお菓子を咀嚼。
嫌悪感に襲われる。
漫画の中身から事件の自身の感情が分かる。
ムカムカしてきてからの、弟の告白動画。

この映画はなのんために存在するの?
何が言いたいの?
何を見せたいの?
なんなんだろ。
凄く嫌な気分になりました。

トークショー付きで弟さん登壇。
映画よりも普通の人だったのが救い。
紗羅

紗羅