キュンキュンしたりノスタルジーに浸ったりと、心が忙しかった。CDやレコードの中身だけ無い現象、あれ何なんでしょうね…ショックですよね…
フライングドッグの10周年記念作品だとオープニングで知ったんですが、これで音楽が良くなかったらがっかりしてしまう所を牛尾憲輔、大貫妙子、ネバヤンという布陣で固めてくれてありがとう!良かったです、満足です!(アニソンや声優さんのレーベルなので全く違う系統やなぁとは思いましたが)
そこまで期待してなかったけどめっちゃ良かったなぁ。良かっただけに、クライマックスの櫓のシーンだけが残念…あれ一番キライな○○の仕方なんや…