このレビューはネタバレを含みます
銃乱射無差別テロがあって
出入りしてた倉庫から銃が一丁なくなってら
あれこれ疑われるやん
この倉庫俺らしか入れないセキュリティやし
誰が持ってった?!
からの犯人探し
民兵組織ってなんぞや
馴染みがないからか
イマイチ感情移入も没入感もなかった
潜入捜査って映画の上で
おもしろいほどキーにはなるけども
あれも嘘でこれも嘘
そして出てくるボロ
誰か犯人かわからんウチにあれよあれよと
別件で罪は犯してるけど
この件は知らない人たちばっかり
どゆこと?でラストへ
でも全部ラストであぁなるほどね、と
納得はしたけど
以下ネタバレ
潜入捜査✕潜入捜査
銃乱射を疑われている弟を守るべく
兄が色んな話を聞き出してくれた
さすがは尋問のスペシャリスト
けど全員犯人じゃない
あれ?弟が…
そう弟が銃を持って行った
けど銃乱射テロ自体が嘘
手のひらで転がされまくった
悲しき物語