慰安婦問題とか過去に賠償金払ったとか、安倍元総理の靖国参拝とか、憲法9条の改正とか、点としての知識しか持ってなかったのだけどこの映画で繋がりを知ることがてきたのでそれだけでも観る価値があった
何年か前に元慰安婦の方が当時のことを綴った文章を読むまで、“韓国に反日の方がいる”ことに対して、過去のことなのになんで現代の私たちのことまで嫌いなのかわからない仲良くすればいいのにとかそういう考えをしていたけれど、私の頭はあまりに幸せものだった。当時の日本兵がしたことは人間とは思えないほど恐ろしくて、少女たちのことを思うと今でも心臓が痛くなる
日本人としてこの過去の罪の責任を背負っていかなければならないとかは言わないけれど、慰安婦ってなに?とかそういう認識なのはあまりに、、、、、
この作品が左よりに編集されてるとしても、右派の人全員最悪すぎるだろ、テキサス親父とかいうほんとはアジアの問題なんかどうでもいいにきまってる白人を崇めてそのマネージャーと白人にお金落としてるの滑稽すぎる、^_^
この感覚がある人間で本当に良かった