2025年61本目
極めて偏向的な、極左映画。
ほとんどが日本をダメにした極左連中のインタビューで占められ、保守を貶めるような構成。たった1人の老人の語りを真実と思わせようとする魂胆も許せない。…
慰安婦問題を掘り下げる試みが面白い
マイケル・ムーアはすっかり映画を撮らなくなった。マイケル・ムーアはアメリカ人がアメリカの問題をわかりやすく見せていたのに対し、本作は日系2世のミキ・デザキ監督が…
米国の個人電話番号を登録しないとダメだったから自動運転タクシー(Waymo)は今回利用できなかったけど😭、
帰路で乗ったUberのドライバーは、来年にはほとんど自動運転タクシーになるんじゃないかなと…
何年か前に話題になった慰安婦問題に関する作品。思っていたよりも客観的な視点で、淡々と両者の言い分を纏めた作品であったが、日本の保守層からすると悪く切り取れた感は否めないのだろう。ただ現実として、慰安…
>>続きを読む慰安婦問題を様々な立場の人の観点で見たドキュメンタリー
凄い情報量です。
本当に何十人もの人が自分の意見を話しているので、難しいし、つまらなく感じてしまう人もいるかも。
でも個人的には物凄く興味…
いま、日本に暮らしている私たちにとって、どのような理由をつけても、この映画を見ないという選択肢はないだろう。見てから、見たうえで、何を語るかは自由なのだから———平田オリザ(劇作家)
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自滅する右派論客。
右派VS 左派というよりも反知性派VS 知性派というのが妥当かもしれない。編集が上手く、反知性派による前降り、知性派による落ちといった感じでとても面白く見れた。これを編集によっ…
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