主戦場の作品情報・感想・評価・動画配信

主戦場2018年製作の映画)

SHUSENJO: The Main Battleground of The Comfort Women Issue

上映日:2019年04月20日

製作国:

上映時間:122分

4.1

あらすじ

『主戦場』に投稿された感想・評価

えり
4.4

このレビューはネタバレを含みます

色々な立場の人が考える「慰安婦問題」の話を再構成し映画となっている。作者の意図によって大きく編集が変わるんだろうなと感じる作品。
途中、教科書に載せないことで暗い歴史を隠していることを象徴するための…

>>続きを読む
3.3

慰安婦問題について
日本側からでも
韓国側からでもなく
アメリカ側の視点から作られた
ドキュメンタリー作品。


昔、某放送局の
報道部で働いていた人が
あたしの現在の上司なんですけど、

ドキュメ…

>>続きを読む
i
-

偏りのある意見だなあ😃と思ってしまった
何が1番悪いとかじゃないんだよな、その人の真実と主観が加害被害の関係を生み出してこういう主張の喧嘩のようなものが起こる
でも日本人は歴史を軽視してるよね
真実…

>>続きを読む
瞳子
-
慰安婦問題の導入として授業で観たけど、とんでもない人が本当にとんでもなくて、もはや気持ちいいレベルだった、テンポも良くて面白い
asaob
2.0
日系だと言っても所詮米国人。
反日の起源は米国=CIA=KCIA=日本のマスコミとなっている事を知りましょう。
米国と中国は仲間だからね。
知らないのは日本人の98%なり。

日系アメリカ人映像作家ミキ・デザキが慰安婦問題をめぐる論争をさまざまな角度から検証、分析したドキュメンタリー。慰安婦問題について、デザキの胸をよぎるさまざまな疑問。慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当…

>>続きを読む
kasuba
2.5

ドキュメンタリーはなるべく私見を入れずに公平な立場から捉えた方が面白いし作品の価値観も上がります。

多分このドキュメンタリーはリベラルとか反日勢力の方が見れば共感ないしは個人的に満足するかもしれま…

>>続きを読む
m
-

毎年この時期になるとアジア・太平洋戦争関連の行事や特集を目にすることが増える。

するとどうだろう。

敵国(おもにアメリカ)の攻撃により命を落とした日本人の兵士や民衆を悼むことばかりが強調され、1…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

果して否定論者たちの全容がこれほど偏っているのかは疑問である
日本人から見てもまともでない人選なような気もするが全容がこれであるならこの映像に価値はあると思う
中立的でないような構成にも見えるが果し…

>>続きを読む
4.3

そもそも、ヒルシュフェルト『戦争と性』や日本政府の見解によれば、慰安所の設置は次のような目的を果たす。
①強姦の抑止
②性病蔓延の抑止
③機密漏洩の抑止

このような目的で政府が慰安所を開設・管理す…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事