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アグネスと幸せのパズルのayaのレビュー・感想・評価

アグネスと幸せのパズル(2018年製作の映画)
2.5
家庭でないがしろにされている良き妻であり良き母であるアグネスが、
パズルを通して変わっていくお話。
よく日本では、結婚すると女性は女でなくなり欧米では女性は女のまま、という話をされることもあるけど、アメリカでも、女性が滅私奉公みたいな感じになるんだな〜ってちょっと感慨深かった。
ただ、変わっていく過程というか、よくある題材で変化の起爆剤に今回はパズル使ってみました〜
くらいの軽さで、パズルならではのなんかがもうちょっとほしかったな、と。
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