氷雨

プロトタイプ・マナ 制御不能の氷雨のネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

マナが暴走しているのもわかるのだが、暴走までの経緯がちゃちく感じる。
タイトルは魅力的だが、その分のガッカリ感に襲われてしまう。
AI反乱系の作品にあるようなことはおおよそやっているのに、なぜか読後感の良さがない。
一方その頃で全く関係ないことしてるところが一番面白かった気がします。
氷雨

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