このレビューはネタバレを含みます
若い頃のレオ様が見たくて鑑賞。やっぱりドラッグの映画は精神的にキツいですね😫
最初はバスケ大好き!きらきらイケイケ少年だったのに、親友の死をきっかけにどんどん堕ちていくのがとても辛かったです…私も一緒にもがきました。でも手を差し伸べてくれる人がいてすごく安心しました。
そして、レオ様は凄いんだなと実感。薬でハイになってる演技も、薬が手に入らなくて暴れまくる演技も、迫真の演技で、レオ様の素晴らしさを再認識しました。もちろん顔も素晴らしくて、特に更生したときのレオ様は圧巻の美でした…!
とりま、見てよかった!