綺色

壁画・壁画たちの綺色のレビュー・感想・評価

壁画・壁画たち(1981年製作の映画)
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新文芸坐シネマテーク
壁画とそれを描くチカーノの住人たち、(=アーティストを題材にLAを東から西へ
題材のあたらしさとディスコサウンドが印象的

追記
ブラックパンサーよりも、壁画そのものだけでは語らない壁画の裏側にある叫びを表している点で内省的な作品

「不動産が宗教になった」
「私たちが見ているのは幻影都市の最後の数カ月だ」
綺色

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