岐さんの映画レビュー・感想・評価

岐

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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リカコじゃなくて松野じゃないの
性別ゆえでは?白い枠いい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

5.0

ダニエルやスプークの名前はどちらかの妥協があったのかとか 雪の上漂う煙 直後の印象より後引く

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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blue blue blue...
老婦人のマーサ、マリアブラウンの結婚のひと! ベラも同じ道を 娼館のボス

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

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やけに2023 2022? 初めやエンドロールなど あんな感じのホームパーティを沢山通ってきて思うところがあるのだろうな

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

平山が聴くカセットの曲とヴェンダースの撮る東京画よ 選曲についてのありがたいサイト
https://niewmedia.com/series/shibasaki/029392/3/

中年男が求めるロ
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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モンタナと教師 UFOは模型になり絵となりカウボーイの音楽に スカーレットヨハンソン......

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

4.6

欲望という列車に乗り、墓地乗り換え エリジアンフィールド(極楽の地)で降りるよう言われた 女は目を覚ましたと思う

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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レコードはこだわるけど女からやってきたら選びきってないあの感じ ここじゃないどこかへの情動を叶えられそうで、それは人よがりだから叶わない 

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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南仏の海に太陽 猛烈に死の匂いを見た
マリアンヌに音楽なんかより文学だ、本を買えって言う マリアンヌにある音楽性/生にひかれているくせに..

制服私刑(リンチ) ねじり込め!(1991年製作の映画)

4.0

ミッドサマー バイオレンス寄りの東京編だなと時おり思った 頼子がはないちもんめを口ずさむ、バスタブの水をいずれ制裁される女に流すなど 童謡を女がポップに操る画たのしい

珈琲時光(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロールのうた作曲が井上陽水 一言しか発さない役に占部房子
ちょ〜癒された 疲れているからかもしれないけど、劇中の喫茶 もうないね エリカはあったり? 
大塚か御茶ノ水かどこかわからないけれどあの
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

出会い方💐 
初めの年が尾崎世界観が路上で弾き語りバックなんですね
なにより葉ちゃんが 可愛い後輩がてるおにプレゼントをあげるのを見てすぐに贈るつもりだったひまわりを投げ捨てたのが刺さりました

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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rammmmb
レクター博士に見透かされたい 
最後まるでちがう物語みたいに和やかな色味が狂い役にぴったり

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

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人間社会の排他性にまつわる嫌悪感 螺旋と視線と回転 マリアブラウンの結婚の会計 ポスターの画、三白眼のクスクス作れる若い女のルーズショットと画角同じで そう それー

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