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レベル16 服従の少女たちのmiroのネタバレレビュー・内容・結末

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます



人間が商品として管理されてる狂気じみた作品ってたまに見たくなる

洗濯掃除、簡素な食事、ビタミン剤といって毎日飲まされる錠剤、洗脳ビデオなど施設の静かな異常さを楽しむには充分
組織側のもう少し詳しい描写があればもっと楽しかったと思うけど

洗練されたそれっぽい雰囲気はあるのに警備の手薄さとか設備の荒さが気になってたけど美容手術用の管理施設で経営難っぽい?描写があって少し納得した

化粧っ気がなくてもまつげがばっさ〜ってなっててみんなかわいい
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