ボソボソ何話してるかわからない。
声が小さいくせにBGMや効果音は大音量。
画面が暗い。
役者はセリフ棒読み、動きが少ない。
リアリティーがない。
邦画って、ジャニーズとかアイドル使っとけばヒットするでしょ?的な安っぽい記憶しかなく
敬遠してました。
それでも今年邦画を見てみようとチャレンジしましたが、
やはり韓国映画や洋画より
つまらない作品ばかりでため息…
TSUTAYAでオススメコーナーにあり、
「もみの家」を見てみましたが、
何かこんなに邦画が良かったっていうのは何十年ぶりだろと思うくらい良かった。
主演の女の子の演技がリアルで成長する過程を見てる感じがして微笑ましかった。
こういう作品良いですし
配役も良かったなぁと思います。