最初ざっくりあらすじだけ見て絶対に生返らないものに祈り続ける狂気的な話かと思ってた（お母さんのキャラクター的にも）だけどああこういう風に話が進むのねって意外性
途中からはこれはキリスト教を布教するための映画なのかな？と思ってしまったり、途中途中の登場人物の行動とか表情に割と理解出来ないものがあったりしてあまり感動出来なかった。
飛行機で見たので日本についたら他の人のレビューを見てみようと思ってて見たら意外と感動したっていうレビューが多くてビックリした
これが実話なことに関しては本当に奇跡だし神がいないと言いたいわけではないけれどこの映画に関しては はて？ってなる部分が多かったからわたしは救われないタイプかも！！
あとめちゃめちゃ関係ないし失礼かもしれないけど男の子が途中から四千頭身の人にしか見えなくなったのも感動出来なかった原因
