洋ホラーの中にどこかJホラーみを感じた、本が帰ってくるところとか呪い感とか
唯一最後まで見られなかった映画のジェーンドゥの解剖(血がダメで…)の監督作ということで視聴、かなり毛色は違った気がした
いじめっ子が真っ先に死ぬとか定石をしっかりと踏んでくれて嬉しい
流石にいじめっ子はやりすぎだと思ったけどよくあれに仕返しをしようと思ったな、あんな頭悪いパワー系に仕返ししたらえらい事になるのに
子供協力活躍系ジュブナイル映画としてもいい
モンスターたちがかなり造形が良くて、しっかり見せてくるタイプで、むしろ造形見て欲しいから長いこと写してるのかと思った
やっぱり好きなのは青白太っちょおばさん
そんなに怖くないならサラッと見れていい