鈴木護修

どん底作家の人生に幸あれ!の鈴木護修のレビュー・感想・評価

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パディントンことベン・ウィショーが気持ち悪い役で出演していました。
パディントンのイメージを損ねるような役は演じてほしくありません。
パディントン専属俳優として誇りを持ってほしいです。
そして、ヒュー・ローリーとピーター・キャパルディの区別がつかずパニックになりました。
本作でキャスティングを担当した方にあっぱれを差し上げます。
鈴木護修

鈴木護修