どん底作家の人生に幸あれ!の作品情報・感想・評価・動画配信

「どん底作家の人生に幸あれ!」に投稿された感想・評価

hiroki

hirokiの感想・評価

2.6
演劇やオペラの世界では人種混淆の配役は前からあって映画でそれはダメということは言えないのだけどさすがにディケンズのイメージじゃないという邦題なのか。ベネディクト・ウォンとティルダ・スウィントンが一緒にいたらそれはストレンジだわ。チャールズ1世の首に取り憑かれたミスター・ディック(ヒュー・ローリー)は好き
hikaru

hikaruの感想・評価

3.9
俳優が全員最高
ティルダスウィントンがいるだけで
映画がかわいいインテリアも一気にスタイリッシュ
そんな存在感は唯一無二すぎる
いかにもGAGAっぽい邦題。

衣装とか美術はよかったけど、なんか微妙。ものすごく長く感じた。『スターリンの葬送狂騒曲』は好きだったんだけどな。
ちあき

ちあきの感想・評価

3.7
幼少期の自分に声を掛けるとしたら、彼のようには言えないなー。

どうせなら人生は「経験を積む」感覚で!
経験を流してちゃいけないなー。
odyss

odyssの感想・評価

1.0
【バカは死ななきゃ治らない】

英国作家ディケンズの長篇小説『ディヴィッド・コパフィールド』を原作にした映画・・・ということになっています。

私は高校生時代に『ディヴィッド・コパフィールド』を読んだのですが、それ以来再読する機会もなく、筋書のおおかたは忘れていました。

で、この映画ですが、原作の精神からは遠く離れていますね。
そもそも、配役が無茶苦茶だからです。

この原作は、19世紀の英国社会を背景にしています。
つまり、基本的に白人の話なんですよね。

ところが、この映画では主人公のデヴィッド・コパフィールドがインド系。
彼と最終的に結ばれる、途中まではきょうだいのように育ったアグニスがアフリカ系。
アグニスの父が東アジア(たぶん、チャイニーズ)系。

「政治的正しさ」を金科玉条のようにした映画。
東アジア系からアフリカ系の外見を持つ娘が生まれるのか、なんて理科系(笑)的な疑問はいっさい無視。

いや、おちゃらけ映画ならそれでもいいんですよ。
でも、この映画、おちゃらけが不十分。
「政治的正しさ」を逸脱してはいけないと、小心に作ったからでしょう。
悪役ユーライア・ヒープみたいな怖じけた態度じゃないですかね(笑)。

何より赦せないのは、ドーラの扱いです。
主人公の最初の妻になるドーラ。
たしかに原作ではちょっと浮いた感じがする人物です。
でもこの映画では違う。
政治的正しさばかりが先行したこの映画で、ドーラこそが真実味にあふれた女性だと私は思いました。
なのに、あの「処理」の仕方はないでしょう!?

つまり、この映画を作った人間は、政治的正しさだけを念頭においていて、映画内の真実味なんかどうでも良かったってことが、ドーラの扱いから分かっちゃう。

それは、はっきり言えば、「共産主義の理想」が正しいからといって、2千万人を殺したスターリンと変わらない態度なんだぜ!

それが分からない奴に、映画を作ってもらいたくないな。
なので、この点数。
バン

バンの感想・評価

1.5
昔からディケンズ原作の映画と折り合いが悪いので期待せずにそのまま見終わった感じです。
世間的にほとんど問題になっていないみたいなのですが、人種バラバラなキャスティングはどういう意図なんでしょうか。ヴィクトリア期のイギリスに黒人の貴婦人など存在するはずもないし、ポリコレ的な意味だけでこれはあまりにも安易だと思うのですが私の感覚がおかしいだけでしょうか。あるいはファンタジーとして見るのが良いのかな、というかファンタジーですね笑。
tetsu

tetsuの感想・評価

3.5
劇場でやっているときも気にはなっていたけど、見て良かった。話のつなぎ方がすごくうまい。
ジャケットが気に入ってclipしました。
コメディ寄りだから軽く見てられるけど結構ゴチャゴチャして疲れちゃうかもw

ある程度の評価があるのはディケンズの半自伝的小説ベースだからかな。
偉人とか有名人とか映画になる人っているけどこんな人生が本当にあるのかって思っちゃうよね。

テンポ早くてどんどん進んだから毎度考えすぎずに見れたけど序盤のクソ継父&その姉がゴミすぎだし暴力からの強制労働に送られるっての可哀想すぎる。
母親の死でさすがにキレたシーンもあったけど復讐に動かなかったのがすごいぐらい。

そこから色んな出会いがあってクセ人間が多かったけど山あり谷ありで楽しそうにも見えた。
結局ハッピーエンドにつながる出会いだったから良かった!

小さい頃はバカにされたり気味悪がられたりな癖とか自分のルールみたいなのが意外と大人になってから才能として開花したり評価してもらえる。
他人に見てもらうの大事。
会った人をキャラクターにして印象深いセリフを書き残すの面白いと思う!

タイトル通りの逆転人生でスカッとしました!
出会いは大切だけど選ぶのは慎重にしたいですね…!


推しのアナイリンバーナード出てました!
イケメンだな。
気品があって馬に乗る姿は王子。
やっぱりイギリス紳士カッコイイ!

そしてこれまた推しのベンウィショー。
キモカワだったw
あの陰湿な感じが似合うよねw

そしてティルダ様も拝めました。
尊いです。
Chii

Chiiの感想・評価

-
テンポ良く進むけど情報量がかなり多い…!笑
原作の小説をじっくり読んでみたい!
ゆかち

ゆかちの感想・評価

4.0
ええええええ!
観終わってから知った。これチャールズ・ディケンズの半自伝的小説が基となっていたの〜〜!!!

チャールズ・ディケンズといえば、私の大好きなクリスマス・キャロルの原作者♡
自伝作品どころか実話とも思わずに観てたから、なんて可哀想な子なんだ…(T_T)って悲しかったし凄いドラマチックな人生だなぁって脳天気に観てた。

お金持ちの家庭。父が亡くなり母が再婚。再婚相手が最悪すぎるという絵に書いたような転落人生。
子供に手を上げるのは本当に最低だし、家まで追い出されて見てるこっちがイライラした。


目まぐるしくやってくる出来事があんまり頭に入ってこないまま、なんとなく観進めてたら終わってしまった(;゚д゚)笑
けっこう事前情報に左右されるタイプだから、チャールズ・ディケンズのお話!って思って観たら絶対受け止め方が違っただろうなーーー←それもどうなんww

調べてみたら原作はけっこう長いのに、映画は駆け足だから分かりづらい点も多々あるっぽい?( ¯•ω•¯ )フム
彼自身がいろんな経験をしたからこそ小説家として大成功を治めることになったのかな。
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