2020-068-065-003
2020.3.12 HTC有楽町 Scr.1
・ヴィジュアルからの想像とは違いました(^_^)
・ミステリらしいミステリだったのかも
・良質のミステリでありエンタメ
何故かスッゴい観たくて♪
スッゴいワクワクしながら劇場へ(^_^)
そうですね・・・
面白かったですが、ヴィジュアルなんかから想像してたのとはちょっと違いましたね(^_^)
まぁ
ミステリなんてのはだから楽しいんですよね♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪
ビジュアルからはゴシックな物語を想像してたのですが、
本作は・・・
予想外に軽快で
予想外に本格で
意外に編集者と作家の関係にも踏み込んだり
創作の気高さが主張されていたり
なんか掴みどころがなかった感じもしました。
そういう意味では本作は本当にミステリらしいミステリだったのかもしれませんね。
(^_^)
特に印象に残ったのは刑務所の場面、
惹かれたのはオルガ・キュリレンコ♪
(//∇//)♪
存在自体が見事なミス・ディレクションだったなと。
いや、犯人捜しに関連してはあまり惑わされなかったけれど(爆)
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
各キャラの設定が興味深くて、もっと知りたい気もしたけれど、
まぁ、間延びしちゃうからギリギリの感じだったのかもしれません。
どのように表現すべきなのか良いのかよく分かりませんが
良質のミステリでありエンタメでした。
(^_^)