ロシュフォールでフランス映画に興味を持って鑑賞。
「ダヴィンチコード」シリーズ4作目翻訳での逸話を映画化。
国籍違う脚本家が地下房に閉じ込められ、翻訳をすることに‥
一人、一人のキャラクター設定がし…
すごく見やすいミステリーでした!
プールでのカトリーヌとの会話で違う側面に気付かされたことから『耐えがたい喪失の悲しみを描いた物語だ僕にも…経験が』という言葉が出たのかなジョルジュを亡くす前に3部…
ここまで人を狂わせるほどの著書…
そんなことあるか?と思ったけど、ハリー・ポッターと死の秘宝とかだったら確かに売る側も買う側もこれくらい狂ってもおかしくないか、と1人で納得した。
構成としては面白…
まっすぐミステリーの面白いやつでした
日本でこんな世間が続編を熱望する作品って何かしら?HUNTER×HUNTER?
だとしたら9人の激痛限界オタクになるわけですが、なんとも格好つかないですね
…
そっかこうくるか…の後にこうくるか…!?と話が展開し、まさかのどんでん返しに興奮。
登場人物たちと一緒に暗い密室に閉じ込められたような気分になってハラハラしながら鑑賞した。
翻訳家であるから当たり…
単純に面白かった。
誰が、どのように最新作の原稿を盗んで公開しているのか、脅しているのかって考えながら、
結局、1番そうだろうと思った人が犯人w
時節を狂わせて見せてるところも、全く説明なく、いつだ…
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