9人の翻訳家 囚われたベストセラーの作品情報・感想・評価・動画配信

「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」に投稿された感想・評価

noe

noeの感想・評価

3.8
翻訳家が主役になる物語なんて素敵、!

普通のミステリーかなって思ってたらなんか怖かったし、お喋りしながら見てたら途中わからなくなったからもっと集中して見れば良かった。でも後半の展開面白かった!
Deち

Deちの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ある程度答えに行き着いたと思ったところから二転三転して飽きさせない工夫があるし、大きな穴もないよく出来たミステリー映画。
だけどいまいち気持ちよくないし、入り込めない。結末から逆算してストーリーを組み立てました感が露骨すぎるのだと思う。
設定や登場人物たちが雑な舞台装置にしか見えない。
犯人は目的達成のためにこんな大掛かりな方法を取る必要が本当にあったのか?とやや冷めた。
せっかく9カ国の翻訳家が集まったっていう面白い設定があるのだからそれをもっと活かして欲しかった。
さちこ

さちこの感想・評価

3.5
オープニングから最後まで、さまざまなものが連動していて本当におもしろい。
あいつだけかと思ったけどそうでもなくて
なかなか興味深い
きもち、ミステリデビューのつもりで見た。最高に品の無い見方をしてしまって反省しています。
そんな自分の人間性を疑うけど好きな映画だった。こんな不敬な鑑賞方でもいいんだぜ、人間は自由なので。

人も物事も多角的な浮世で、即断の意見を持てない質のひよっこのわたしはこの映画を見てると羨ましくなる...翻訳家は皆きちんとそれを現していて、
西の方の人達はそういう生き方を自然に持っている様に思う。スゴイ

物理的ではない気持ち悪さが好きな自分にこの映画で気づいた。ラストカットは「ウワーーーー!」ってかんじ
ラストが面白かったから最初の方をちゃんと観てなかったのが悔やまれた。もう一回見直したいかもしれない。

このレビューはネタバレを含みます

退屈はしなかったけど、おもしろ〜ともならない作品だった。
9人も用意した割にそこまで各キャラの深掘りはされないという、、
翻訳者の中から共犯者を選んだ理由もよくわからんかった。

最後もぬるーっと終わっていった笑
本好きな人の胸をど直球で射抜いてくるような、たまらない映画だった。
題材が本だというだけではなく、いろいろな意味で、この映画には本(特にミステリー小説)への愛や敬意が溢れている。

謎の世界的ベストセラー作家の新作とはどんな内容なのかという興味。
世界中から集められた各国の翻訳家たちという人物設定の面白さ。
発売前の原稿が人質というひねりはあるものの、誘拐事件としては定番な状況。
密室内の9人の中に犯人がいて、お互い、疑心暗鬼になりなっていくという流れ。
どれもが、本好き、ミステリー小説好きの心をくすぐってくるようなものばかりだ。

しかも、それだけではない。
さらに、「売れる物にしか作品の価値はないのか」とか「才能の残酷さ」とか「原作者と編集者の在り方」とか「翻訳家の意義」とか、事件とは別に、本に関わるテーマもあちこちに散りばめられる。
単純な「本に関わるミステリー」ではなく、「本そのものを主題としたミステリー」になっている。

そのミステリーの部分もまた、非常に文学的だ。
あちこちに有名な小説の一部が何かの比喩のように出てきて、衒学的な雰囲気を醸し出しているのも文学っぽい。
時系列や、語り手が、意図的にずらされる構成も、いかにも小説を思わせられる。
トリックも同様で、入れ替え、時刻表、暗号、叙述、言辞など、小説で定番と呼ばれるものばかりがふんだんに用いられる。

映像は美しいし、人物たちの個性溢れる演技も魅力的だ。
文学のことなんて何も知らなくても、別に関係なく、物語にはヒリヒリさせられるし、純粋にミステリー映画として面白い。
なのに、気がつくと、まるで上質なミステリー小説を読んでいるかのような気分になっている。
「本好き」なら絶対に観てほしいと思ってしまう作品だった。
hoka

hokaの感想・評価

3.4
おもしろそうなんだけど引っかかるとこいくつかあってあかんかった
t

tの感想・評価

3.8
淡々と進んでくけど途中から最後まで綺麗な種明かしでおもしろかった!
しっかり騙されました🫠
mthk

mthkの感想・評価

3.5
◾️動機
・アレックス・ロウザーくん目当て。

◾️感想
・時系列が変わる場面が何度かあり、少し難しく感じる部分もあった。少しうとうととしてしまう場面もあった。
・じんわりと謎が解かれていく感覚はミステリー小説を読んでいるような感覚だった。

アレックス・ロウザーくん、彼の目線が好きです。もっと彼の作品が見たい。
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