気になってた作品。
こういう着地ね。
微妙かな、私は。
狂気の出版社側と何が何だかわからない翻訳家、、、ネタバレは書かないけど、途中までは、おっ!おっ?ってなったのに、結局はん〜っ。おしいな。
緊迫場面で、翻訳家ならではの多種多様な言語でのやりとりは面白かった。
ただ、中国語でのカウントはあさはか。
分かるでしょ、、。
まぁ、翻訳家が凄いのは確か。
原作の意図を読み解き、その国の言葉に置き換えて伝えるのだから。
極端に言えば2人目の作者ですからね。
映画を字幕で楽しく鑑賞出来るのも、こういった方々のお陰。