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わたしは光をにぎっているのあのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
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海や銭湯のお湯や光が美しい スーパーに何でも売ってるけど個人のお肉屋さんや八百屋さんで買い物したくなった 主人公のコミュニケーションの苦手さには感情移入できないけど今のリアルな子っぽかった
あ