U-NEXTでしか観れない作品を観ようシリーズ⑬
中川龍太郎監督・脚本、松本穂香主演による、喪失と再生、成長を描いたヒューマンドラマ。
ちなみにタイトルは明治・大正期の詩人、山村暮鳥の詩「自分…
会話は少なめで雰囲気で感じとる作品。
映像は美しいし、再開発が進む下町の人達を映した映像の上映は再開発で無くなる切なさや閉店していく店の余韻は良かったけど、映像を作っているとことかももっとあればな……
劇中の音楽と映像が良かった
ひかり 光 光り
「形のあるものはいつか姿を消してしまうけれど、言葉だけはずっと残る。言葉は、心だから、心は、光だから。」
自分は光をにぎっている
いまもいま…
前半パートはしっとりとした演出で観客を作品の世界に浸らせつつ諸々な材料は散らばせておいて、終盤で畳みかけるように自分の言いたいことを詰め込む作家性は相変わらず。
映像の芸術性にこだわりすぎると、メ…
このレビューはネタバレを含みます
私は光をにぎっている ☆☆
松本穂香
素がわからん
声大きく出せるのに出さない
お辞儀長い
感謝ありがとうって言葉出さないのに
追いかけて感謝したり頭長く下げたり
寝てて電話とる時声だめ
セリフな…
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